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執筆者の写真umph

さぁ静岡だ。今週だ。



こんばんわ、先日は新宿NineSpice有難うござました!

ニヤニヤ出来るライブをアウトする事が出来てステージ降りた直後は多幸感で一杯でした 笑

齊藤です!

えー、私ごとですが都内から千葉県に引っ越して来まして

ものすごく静かな夜を満喫しながらギターを弾く毎日。

真面目に最近はよく練習しています。

ん?なんでかって?

静岡に行くからさ!!

という事で今日はそんないきさつの話なのですが、、、

新宿Nine Spiceにumphが初出演した時、リハから気になっていたバンドがいたんです。

しっかり心をキャッチされました。叙情系ハードコアバンド。

battery(バッテリー)

さぁここで叙情系ハードコアがどんな感じか説明を。

叙情系ハードコア(ニュースクールハードコア)

ニュースクール・ハードコア (New-school Hardcore) は、1990年代前半より出てきた、ヘヴィメタルに影響を受けたギターサウンドと、従来のハードコアに比べてスローテンポになったリズムを特徴とするハードコア。メタリック・ハードコア(Metalic Hardcore)とも呼ばれ、過激なヴィーガニズムとストレート・エッジの遵守を標榜している場合が多い。メタルコアとの境界線は曖昧である。中には叙情派ニュースクール(叙情派ハードコアとも、日本独自の呼称で、海外ではMelodic HardcoreやMelodic Metalcoreといったカテゴライズが一般的)と呼ばれ、メタリックさに加えて哀愁的なメロディを兼ね備えたバンド(Shai Hulud、Poison The Well、Hopesfall、naiad、Endzweckなど)がフロリダや欧州を中心に多数存在する(wikipedia参照)

代表的なのはこんな感じ。


ARDCORE PRIDE 5 - Naiad - YouTube

あぁ最高。

(batteryの音源が無かったので伝説的な代表バンドの動画を掲載)

リハが終わった後に少し話かけたら気さくな方達で本番前に一緒に乾杯、終演後もまた乾杯 笑

そしたら「静岡行きません?」っていきなり誘ってくれました!

もう、そりゃあねぇ、朝までまた乾杯しましたよ 笑

この日は酒しか飲んでないな!

そんなbatter

驚きはBaが女の子という所ね。

これを見ている男子達よ。わかるかね?

女子がハードコアだぞ?もうそれだけでお金払いたいだろ?笑

そんな気に置けないバンドと静岡に一緒に行ってきます!

これが今年はラストライブかな?いつも通り楽しんできますー


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