祭りのあと
- umph
- 2019年3月25日
- 読了時間: 2分

朝晩はまだ寒いね…
でも、昼間の暖かさと、なによりも物凄い目の痒さが、春が来ようとしてるんだなと実感します。奥山です。3月が終わろうとしてますね。
今月はライブの多い1ヶ月だった。
普段月1〜2しかやらないumphにしてはやりすぎといってもいい4本。
でも、どのライブもとても大事だったから、どれも断る事ができなかった。というか、断りたくなかった。全部。誘ってくれて、ありがとう。
そして、この忙しい年度末の時期に何度もライブに足を運んでくれる皆さま。ありがとうございました。お陰様で、the suburbs recordsとしての初企画、scgt、kiriritoとの3マン「LIFT」も大成功に終わりました。
本当感謝してます。
いつでも応えたいです。
いつでも、最高のライブをやろうと思ってます。
だから、昨日より明日の方がいいライブをするし、1週間後、1ヶ月後の方がもっともっと良くなると思う。
1本1本がその時の全てでありたいから。
umphは何度でもみる価値はあります。間違っていない。
一つ一つを大切にしたいから、個人的には、あまり一つのライブに絞って振り返るという事はしたくない。ツイッターとかでのご挨拶程度に留めたい。
留めたいんだけど、一昨日の久しぶりのスタジオオリーブは、久しぶりの感覚だった。
オリーブでのライブは、音の異種格闘技戦…様々なジャンルのバンド同士の対決みたいな感じのイベントが多々組まれる。
久しぶりに踏み入れたオリーブは、
また少し違った雰囲気になっていた。
オリーブでやるライブは、関わるバンドマンと、関わるお客さんと、より高みを目指すためのものだと思ってます。そういう取っ掛かりになるべくやっています。その意識だけは持ち続けたい。
最近出ていなかったumphは外様になるのかもだけど…精一杯喰らいにいって…フラットに滾らせた。正確にはトップでやってくれた滑稽のドアに滾らされた。好き嫌い、ジャンルの違いあれど、バンドを見た。
絶対にやるからにはいいライブしかできないんだって。あらためて、噛み締めた。
今のところ次のライブまだ決まってないけど、
いいライブをします。いつでも。
それでは
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