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執筆者の写真umph

「絵に描いた餅」共同企画を終えて。



こんばんわ

共同企画終わりましたねー。 齊藤です。

ここ数カ月間、企画へ向けて新曲を作りバンドをブッキングし色々打ち合わせやら何やらと

気を張っていたので解放された!!という気分です 笑

えー

改めまして沢山のご来場有難うございました!

ご来場頂けた皆様、今企画は質の高い良いイベントだと感じて頂けたんではないでしょうか!?

実際、umphの面々も打ち上げ中に反省会になった時に(恒例行事)

「今回のイベントは今までの中でも良い雰囲気で各出演者も気合いバリバリでレベルが高かった」

なんて話になりまして

もっと頑張らなきゃ!おー!

と決起集会の様になっておりました笑

今後ももっと良いイベントを組めるようにumphもライブを磨いてどんどん新しいステージに挑戦したいと思います。

さてさて、本日はですね

よくお客さんに自主企画とブッキングのライブ何が違うの?

という質問を頂くんですが

自主企画は出演者や会場設定、出演順等を全て主催するバンドが決めるという事です。

今回のイベントはumphがマスロックというエッセンスを取り入れバンドとして音楽性が変わった事を出演者で表現したかったという意味が裏には実はありました。

1バンド目のユメイハダカ

Dr野口が加入して新しい出会いや広がりがあった事。

2バンド目のin case of emergency

ポストロックの要素を取り入れ新たな音楽性になった事。

3バンド目のハルカカナタ

歌を大切にしているという事。

4バンド目のSount Life

エモーショナルを持っている事。

5バンド目のILLWILL

変わっても変わらない部分がある事。

こんなことが出来るのも自主企画ならではなんですね。

意味合いをリンクする事がイベントの深みや良さにもなると思っています。

次回の自主企画は何をやろうか今から楽しみです!

。。。

とりあえずDr野口が振る舞うカレーでもやろうかな笑


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