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10代の頃好きだった無名の曲のイメージを思い出して、YouTube漁って耳コピしてみた

https://twitter.com/1oku6/status/1093186369411637248/video/1



寒い日が続きますね?


いつも夏になれば冬がいいと言って、冬になれば夏がいいっていうんだけど、最近になって、冬の方がまだまし…冬の方が好きだと気付きました。奥山です。どうも。


最近気づいた事といえば、もう一つ。


日常接する様々な方々に、色々な会話の折に「そんなこと、よく覚えてるね?」とよく言われるようになりました。



記憶力がいいのは、自分の数少ない特技だと思っています。


その記憶上の昔話で笑わせる事は好きですが、別に昔を懐かしんでいるわけでもないし、過去に引きずられているつもりもないんですが、よく言われるようになりました。



それこそ、その記憶というのは、様々な場面で発生します。


例えば、平たく言うと、

久しぶりにあった人と飲んで、高校の時の癖はこうだった、大学の時はこうだった...白楽駅の駅から上ったバーでよく飲んだけど、お金がないからウイスキーのREDしか飲めなかったし、それを2人で2本開けた日にはいつもベロベロで、東横線に延々と揺られていた事を鮮明に思い出したり。


法事で親戚とか、家族と話す際に

自分の接した幼少期の出来事を話して、その人の記憶の断片と断片の間が埋まったり。


昼間の仕事とかで、外面から見えない巨大な構造物の吊り上げる品物の重心バランスを思い出してみたり。


昔作った曲を完全再現してみたり(これは音楽をたしなんでいる人にはあたりまえかも)



という風に。



親戚の方々は、どこの家庭にも違わず身内びいきですので「相変わらず繊細なんだ」といってくれます。が、


日常の自分の部屋の散らかり具合、だらしなさ、どうでもいいことへの無気力、昼間の仕事の実に繊細でない部分...かけ離れている部分を鑑みると、未だに、日常の詳細は話したことのないのが現状です。



まぁ僕と接したことがある方は尚更わかる事ですし。



繊細とはかけ離れている日常なのに

そういう感覚に陥る現実。



それは、物事に対して、イメージするってことだったりするのかなって最近思ってます。


「なぜこうなるのか?」であったり、「そうだよね」だったり。


幼少時の記憶も、友人との記憶も、曲の記憶も。

考えを巡らせた結果、残っている。

そんな気がしています。



これからもイメージして、新しいものを体内にとりいれていきたいです。


それでは。

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